宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
成績管理も非常に職員というか先生方も簡素化していくと思うんです、作業としてのですね。簡素化していく。
成績管理も非常に職員というか先生方も簡素化していくと思うんです、作業としてのですね。簡素化していく。
また、校務支援システムの活用により、登録した学籍情報を基に、成績処理、通知表作成、指導要録作成等の成績管理、保健情報の登録等において効率化を図るとともに、教職員の資質能力の向上を図る体系的な研修計画を策定する中で、研修が過度な負担にならないよう整理、精選を行ったところでございます。
また、校務支援システムの活用により、登録した学籍情報を基に、成績処理、通知表作成、指導要録作成等の成績管理、保健情報の登録等において効率化を図るとともに、教職員の資質能力の向上を図る体系的な研修計画を策定する中で、研修が過度な負担にならないよう整理、精選を行ったところでございます。
次に、⑪校務支援システム等による業務の電子化による効率化についてでございますが、校務支援システムを活用し、登録した学籍情報をもとに、成績処理、通知表作成、指導要録作成等の成績管理、保健情報の登録等において効率化を図ったところでございます。
次に、⑪校務支援システム等による業務の電子化による効率化についてでございますが、校務支援システムを活用し、登録した学籍情報をもとに、成績処理、通知表作成、指導要録作成等の成績管理、保健情報の登録等において効率化を図ったところでございます。
現在、市内小・中学校で、教職員が利用しております校務用パソコンは、大分県教育委員会に接続して、教職員の人事管理・給与管理・ストレス診断・児童生徒の成績管理等、個人情報を取り扱う業務とインターネットに接続して、県教育委員会への各種調査報告やOENメール、これは、大分県内の教職員が利用するメールサービスでございますが、このOENメール等を行う業務をあわせて行っております。
また、校務支援ソフトを導入することにより、成績管理や諸帳簿の作成をはじめ、児童生徒の日々の生活実態を入力することで全教職員が子供一人一人の学習や生活状況を共有することができます。 このような校務支援ソフトを活用することで、教職員の事務処理に要する時間の軽減を図ることができます。これまで以上に子供たちと向き合える時間を確保することができると考えております。